私は毎年、一文字の漢字に、その年の自分の在り方を考えています。
2025年、「脱」で持ち帰った種を、根づかせる1年として2026年、「地」という漢字を選びました。
2025年「脱」で得たもの
2025年は、意識的に「外へ」出る一年でした。
いつもの環境から離れ、
これまでとは違う価値観や学びに触れ、
立ち止まり、考え、揺さぶられる時間を多く持ちました。
その中で感じたのは、
学びは、外に出ることで広がるだけでなく、
立ち止まることで深まるということ。
それを頭ではなく体全体で実感した1年でした。
さまざまな経験を通して、
私は多くの「種」を持ち帰ってきたのだと思います。
2026年は「育てる」年
2026年は、
その種をすぐに咲かせる年ではありません。
どこに植えるのか
この場所の土は、どんな性質なのか
根を張れる環境は、整っているのか
急がず、比べず、
足元を見ながら整えていく時間を大切にしたいと思っています。
「広げる」よりも
「定着させる」
「増やす」よりも
「深める」
それが、2026年の私のスタンスです。
「地」としての narynglish
2026年に目指したいのは、
narynglishという場所を
安心して根を張れる“地面”にすること。
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挑戦したあとに戻ってこられる場所
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迷ったときに立ち返れる場所
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育つ途中でいてもいい場所
英語を学ぶ場所であると同時に、
学びを通して自分自身と向き合える場所。
正解を急がず、途中にいる自分もそのまま置いておける場所でありたい。
そんな「地」を、
日々のレッスンの中で丁寧につくっていきたいと考えています。
焦らず、足元を耕す一年へ
2026年は、
目に見える成果を追いかける一年ではありません。
日々のレッスン、
一人ひとりとの対話、
小さな積み重ね。
それらを丁寧に重ねることが、
やがて大きな成長につながると信じています。
2025年に「脱」で動いたからこそ、
2026年は「地」で立つ。
そんな一年にしていきたいと思います。
おわりに
2025年に出会った人、学び、経験。
それらすべてに感謝しながら、
2026年は足元を見つめ、
根を張る一年へ。
この場所で、
また新しい芽が育っていくのを、
静かに楽しみにしています。
投稿者プロフィール
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英語指導歴20年以上/英検1級/元高校英語教員
長崎県諫早市の英語教室「narynglish」主宰 吉田恵子(Nary/ナリ)
【学歴・職歴】
• 大学在学中 カリフォルニア州立大学フレズノ校へ1年間交換留学
• 2000年 長崎県公立高校教諭として採用
• 2008年 早稲田大学大学院教育学研究科 修士課程修了
• 2023年 公立高校教諭を退職後、narynglishを起業
一人ひとりの「わからない」を大切に、「つまづき」を飛躍のチャンスに変える英語レッスン。
実践的な英語力に加え、自分で考える力・継続力・非認知能力を英語を通して育みます。
中学生、高校生が将来にわたって英語を使いこなせるよう、英検対策・定期テスト・留学準備を土台から支援。
「安心して取り組める」「前向きになれる」と評判で、naryとまた学びたい!と言ってもらえる英語教室です。レッスン方法は、対面・オンライン・ハイブリッドの形式から選べます。
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